1.機能/特徴
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Q1.無水小便器とは何ですか?
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A.無水小便器は洗浄水を使用しない仕組みのトイレです。
URIMATの無水小便器は独自の乾式トラップ構造と専用クリーナーの作用により、臭気の発生を抑えながら運用できます。
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Q2.なぜ水を使わずに臭いがしないのですか?
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A.日常の清掃時に使用する専用クリーナー(アクティブクリーナー)の効果で、尿がアンモニアに変化して臭気を発生させることを防ぎます。 また、独自の乾式トラップ(アクティブトラップ)が一般的な水洗小便器の封水の役割を果たし、配管内の臭いの侵入を防ぎます。
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Q3.電源や給水は必要ですか?
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A.必要ありません。
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Q4.小便器の材質は何ですか?
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A.陶器製とポリカーボネート製(樹脂製)の2種類をご用意しています。
陶器製はガラスコート仕上げで汚れが付きにくく、ポリカーボネート製は軽量かつ耐久性に優れた製品です。用途にあわせてお選びいただけます。
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Q5.水を使用しなくても衛生を保てますか?
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A.専用クリーナー(アクティブクリーナー)の作用により、細菌の繁殖を抑え、衛生的な状態を保つことができます。
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Q6.導入したらどのようなメリットがありますか?
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導入することで、洗浄水を使用しないため節水によるランニングコスト削減が可能です。また、水を使わないことでCO2排出の削減につながり、環境負荷の軽減に貢献します。さらに、水や電気を使用しない構造のため、有事の際に災害対応型便器として活用できます。
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Q7.ランニングコストについて教えて下さい。
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A.水道代を削減できるため、専用クリーナー(アクティブクリーナー)や乾式トラップ(アクティブトラップ)の購入費用を含めても、多くの場合、水洗小便器よりランニングコストを抑えることが可能です。
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Q8.導入費用について教えて下さい
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A. 製品モデル・設置環境により異なりますので、個別に御見積もりをさせいただきます。お気軽にお問い合わせください。
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Q9.寒冷地での使用は可能ですか?
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A.可能です。給水を必要とせず、独自の乾式トラップ構造により封水を使用しないため、凍結防止対策も不要です。
2.施工
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Q10.水洗式の小便器からの取り換えは可能ですか?
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A. 可能です。基本的に大掛かりな工事は不要で、既存の排水管を使用して設置することが出来ます。
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Q11.水洗式小便器と併用は可能ですか?
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A.可能です。
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Q12.下水設備がないトイレにも取り付けることは可能ですか?
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A.可能です。仮設トイレ・マンホールトイレなど様々な個所に設置いただけます。
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Q13.水道を引けない場所でも使用できますか?
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A. はい。水も電気も不要のため、インフラ未整備の地域でも使用できます。
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Q14.製品の図面(承認図)はどこで入手できますか?
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A.ホームページ内ダウンロードリンクより確認できます。
ダウンロードページリンク:ダウンロード – URIMAT
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Q15.施工説明書はどこで入手できますか?
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A.ホームページ内お問い合わせフォームよりご請求ください。
お問い合わせページリンク:お問い合わせ – URIMAT
3.メンテナンス
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Q16.清掃はどのように行いますか?
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A. 専用クリーナー(アクティブクリーナー)を使用し拭き取り清掃を行い、最後にクリーナーを噴霧していただきます。水洗式小便器と比べて作業工程が少なく、効率的に清掃可能です。クリーナーは自然由来の成分なので安心してご利用いただけます。
清掃資料URL:日常清掃の方法.PDF – URIMAT
:清掃方法 映像 – URIMAT
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Q17.清掃頻度はどれくらい必要ですか?
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A. 通常の水洗小便器と同様に、設置場所の使用頻度に応じて清掃を行います。
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Q18.乾式トラップ(アクティブトラップ)の交換は必要ですか?
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A.必要です。乾式トラップに内蔵される固形クリーナーの残量が少なくなり次第、交換となります。
清掃資料URL:URIMAT 無水小便器アクティブトラップ交換の方法.PDF
:URIMAT 無水小便器 清掃方法 映像
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Q19.使用する洗剤は何ですか?
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A.専用クリーナー(アクティブクリーナー)の使用を推奨しています。
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Q20.導入後のサポートはありますか?
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A.ご要望に応じて定期メンテナンスプラン(有償)もご提供しています。詳しくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
4.防災対策
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Q21.断水しても使えますか?
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A.はい。普段から水を使用しないため、断水時でもそのままご利用いただけます。
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Q22.停電時の利用は可能ですか?
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A. はい。普段から電力を使用しないため、停電の影響を受けません。
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Q23.衛生的に利用できますか?
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A. はい。普段通り専用クリーナーを使用いただくことで細菌の増殖を抑え、汚れや臭気の発生も防ぎます。有事の際も衛生的にご利用いただけます。
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Q24.防災対策として導入するメリットは何ですか?
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A. 男性の小用については断水時でも普段通り利用できますので、避難所となる場所に無水小便器を設置しておくことで有事の際は携帯トイレ、仮設トイレなどの災害用トイレと組み合わせることで適切なトイレ環境の確保ができます。